住宅の寿命をのばす

パーキングエリアで休憩

埼玉県南部は、東京のベッドタウンとして20,30年まえから人口が増え続けています。今の日本は少子化と言われていますが、埼玉県南部ではむしろ子供の数が増えているという印象があるほどです。実際に埼玉県の小学校や中学校でも、クラスが増えることもよくあり、埼玉県の地価も上昇しているのです。 子どもの数が増えると新しく住宅を建築する世代も増えていきます。労働世代が増えるからですね。そこで、住宅を建築するわけですが、20年、30年前に引っ越しをして一戸建て住宅を購入した人は、住宅をリフ ォームするか建て替えをする必要があります。 ところで、リフォームと建て替えの違いは何でしょうか。リフォームとはひとことで言えば住宅の一部を新しくすることです。

つまり、躯体はまだ寿命が来ていないのに、内装あるいは外装がボロボロの場合建て替えをするとまだ使える躯体を廃材にしなければならずとてももったいないのです。躯体だけで見ると300万円から400万円程度はします。使える躯体を壊して新たに骨組みを作ることはそれだけお金を無駄にしているということでもあります。また、使える木材を廃材にして新しく木材を切るため環境にも悪く温暖化につながります。このようにエコロジーの観点からもリフォームは注目されています。 これに対して建て替えは、すべてを解体して0から建物を建てることです。 どちらがいいかはその条件によって変わってきます。例えば躯体がシロアリ被害を受けているとしたらリフォームよりも建て替えをするべきでしょう。